CRフィーバー機動戦士ガンダム−LAST SHOOTING−(SANKYO)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介

今作でシリーズ3作目となった『CRフィーバー機動戦士ガンダム-LASTSHOOTING-』はミドルタイプのST機だ。特筆すべき点は、やはりヘソ賞球5個であろう。2個ないし3個戻しが主流の中にあって、あえて5個賞球にすることにより、遊び易さを追求したモデルに仕上がっている。

演出面では、完成度の高い巨大ギミック「ラストシューティング」やサウンド、スケール感において、『ガンダム』シリーズ最高の出来栄えと言えよう。また最多62機のモビルスーツ&モビルアーマーや、「ララァZONE」など見どころ満載。

そしてG-RUSH中に選べるステージも、初期段階の4つに加え、隠しステージが3種類存在する。実機でしか見ることのできないレアステージも存在するぞ。

スペックは1/319.7のミドルタイプで、G-RUSH継続率は約83%を誇る。電チューでの大当たりの半分が16Rだ。ただし、出玉は1651個(払い出し数)と、若干少な目となっている。

実戦での台選びは、何と言ってもヘソ賞球5個の恩恵を受けるべく、少しでも多くスタートチャッカーに入賞する台を選ぼう。僅かな差が、結果大きな差となるだろう。ステージ性能も抜群に優秀な台もあり、要チェックだ。

CRフィーバー機動戦士ガンダム−LAST SHOOTING−(SANKYO)筐体画像
大当たり確率 1/319.7(確変中:1/56.9) 
確率変動確率 51% 
賞球数 1&3&5&13 
初当たり時メイン出玉 約1040個 
備考1 確率変動は、100回転まで
ST継続率:約83% 
備考2 大当たり終了後、100回転の時短 
備考3 【ヘソ入賞時の大当たり振り分け】
16R確変(約1650個時短:100回):5%
実質6R確変(約610個時短:100回):36%
G-RUSHBONUS(時短:100回):10%
実質10R通常(約1040個時短:100回):49%

【電チュー入賞時の大当たり振り分け】
16R確変(約1650個時短:100回):50%
6R確変(約610個時短:100回):50% 

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