CR遠山の金さん 二人の遠山桜(藤商事)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
『CR遠山の金さん二人の遠山桜』は、誰もが知るテレビ時代劇の名作「遠山の金さん」の二人の主役が活躍するパチンコ機だ。四代目の杉良太郎と、五代目の高橋英樹の二人がこの一台に集約。演出も「杉良太郎モード」と「高橋英樹モード」の二つのモードが常時、選択可能となっている。派手なアクションを楽しみたいプレイヤーには縦スクロールの「杉良太郎モード」がお勧めで、シンプルな演出を楽しみたいプレイヤーには横スクロール5ラインの「高橋英樹モード」がお勧めだ。
スペックは約1/316のミドルタイプの確変ループ機で、分かりづらい小当たりや潜伏など一切排除し、シニア層をターゲットにした設計となっている。ヘソ賞球も遊び易さを追求した5個戻しとし、さらに8個保留となっているためストレスなく遊技できるだろう。
ステージ性能も見た目以上に良好で、ワープの抜けがいい台ならばヘソ5個賞球と相まってお宝台の発見も難しくないかもしれない。またアタッカー性能も非常に良く、簡単にオーバー入賞も可能だ。スルーの抜けのいい台でじっくり遊技してもらいたい。
大当たり確率 | 1/316(確変中:1/31.6) |
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確率変動確率 | 60% |
賞球数 | 2&3&5&6&12&16 |
初当たり時メイン出玉 | 約1440個 |
備考1 | 大当たり終了後、100回転の時短 |
備考2 | 【ヘソ入賞時の大当たり振り分け】 16R確変(約1660個時短:次回まで):6.0% 15R確変(約1440個時短:次回まで):35.25% 12R確変(実質出玉なし時短:次回まで):14.5% 2R確変(実質出玉なし時短:次回まで):4.25% 15R通常(約1440個時短:100回):40.0% 【電チュー入賞時の大当たり振り分け】 |
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