CRフィーバークィーン2(SANKYO)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
- 【大当たり確率】1/99.9(確変中:1/12.0)
- 【確変率】100%(8回まで)
- 【賞球数】3 & 10 & 11
- 【平均出玉】約440個
- 【時短】大当たり終了後、40回 or 100回の時短
- 【ホール導入日】2014/11/17~
- 【バージョン】CRフィーバークィーン
SANKYO(三共)の新台『CRフィーバークィーン2』は往年の名機フィーバークイーンの復刻版で、大当たり確率1/99.9の甘デジタイプ。デジタル化してしまった液晶パチンコとは異なり、ドラムリールが回転して様々なアクションを起こすのは、デジタルに慣れてしまった世代には新鮮な演出。
ホール導入台数は約10,000台を予定しており、図柄もトランプを模したものなので親しみやすい。演出に派手さはないものの、レトロな感覚は昔のパチンコを思い出させる。私も始めて打ったのがフィーバークイーンなので一度は打つ事になるだろう。
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CRフィーバークィーン2(SANKYO)ボーダーライン
- 3.0円:24回転
- 4.0円等価:22回転
CRフィーバークィーン2(SANKYO)ヘソ入賞の大当たり振り分】
- 16R確変(約1400個 時短:100回):11%
- 5R通常(約440 時短:40回):89%
CRフィーバークィーン2(SANKYO)電チュー入賞の大当たり振り分け
- 16R確変(約1400個 時短:100回):11%
- 5R通常(約440 時短:40回):89%
CRフィーバークィーン2(SANKYO)の予告演出
保留変化先読み予告
保留変化の色:その他<赤保留
バウンド前兆先読み予告
演出パターン:通常<強パターン
カウントダウン前兆先読み予告
カウントダウン形式での前兆で、0に近づくほどチャンス
CRフィーバークィーン2(SANKYO)のリーチ演出
シングルリーチ(信頼度:約5%)
ドラムがシングルラインでテンパイする
ダブルリーチ(信頼度:約10%)
ドラムがダブルラインでテンパイする
全回転リーチ(信頼度:100%)
3つのドラムの図柄が揃ったまま回転する
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