CR牙狼闇を照らす者(サンセイR&D)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
本機種は2014年に登場し、今なお人気が衰えることがない『CR牙狼金色になれ』を新基準に対応したリユース機。基本となる演出は『CR牙狼金色になれ』を継承したものとなっている。大当たり確率はマックスタイプから1/319.68へと変更になり、遊びやすくなった。これまでマックスタイプを敬遠していたプレーヤーにも是非とも遊技してもらいたい1台だ。
基本的な遊び方も同じで、大当たりとなれば51%の割合でSTへと突入する。ST回数は161回。ST非突入では時短100回となるところは変わらない。電チューでの大当たりでは100%ST突入となり、出玉もすべて16Rとなっている点も同じだ。ただし、アタッカー賞球が9カウント14個戻しと、いくぶん少な目である。またST中の大当たり確率も1/154.20へと変更になっているため、ST継続率は77%から65%へと下がっている点も遊技する上で注意したいポイントだ。
出玉性能では若干スペックダウンしたものの、ステージ、電チュー、アタッカー性能等は変わらず優秀である。またヘソ賞球が4個となっているため、玉持ちがよいのも特徴だ。ステージ止め、電サポ中の玉増えを駆使して勝率アップを計ろう。
大当たり確率 | 1/319.68(確変中:1/154.20) |
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確率変動確率 | 51% |
賞球数 | 4&3&14 |
初当たり時メイン出玉 | 約1470個 |
備考1 | 確率変動は、161回転まで ST継続率:約65% |
備考2 | 大当たり終了後、100回or161回転の時短 |
備考3 | 【ヘソ入賞時の大当たり振り分け】 16R確変(約1810個時短:161回):41% 実質15R確変(約1700個時短:161回):10% 実質13R通常(約1470個時短:100回):49% 【電チュー入賞時の大当たり振り分け】 |
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