パチンコCR餃子の王将2(豊丸産業)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介

• 【大当たり確率】1/23.0 （確変中：1/7.3）
• 【確変率】100％（リミッター58回まで）
• 【賞球数】3 & 1 & 7 & 10 & 15
• 【平均出玉】ワンセット：約5000個
• 【時短】大当たり終了後、4回転の時短
• 【ホール導入日】2013/06/17～
• 【バージョン】おかわり777、大盛3000、ミニ500、特盛5000

『CR餃子の王将2』は、ユニーク機種の開発を手がけたら業界随一という評判の豊丸が開発。2009年に発売になった『CR餃子の王将』の第二弾である。スペックは豊丸らしく、4つ用意された。メインになるのは、一撃5000発オーバーの『CR餃子の王将2 特盛5000』となる。すべてのスペックにおいて、大当たり中も飽きのこない多彩な演出が展開される。

出玉だけではなく、ゲーム性の面でも大きくパワーアップしている。とりわけ、大当たりの消化スピードが、前作よりも格段にアップした。そのスピードは現行機種でも最速とのこと。テンポよく消化される様子は打っていても気持ちがいい。遊技者の好みによって選べる3つのモードも自由度があり、玉の動きとクロスして長時間遊技でも飽きずに打てるはずだ。そして、何より連チャンの期待が高まる保留最大4回転の「おかわりタイム」がアツい。ここで、当たれば即5000発以上が上乗せになるのだから、ドキドキ感も高い！

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【CR餃子の王将2(豊丸産業)ボーダーライン】

• 2.3円＝1.4回
• 2.5円＝1.3回
• 3.0円＝1.2回
• 3.5円＝1.1回
• 4.0円＝1回

【ゲームの流れ】

• (1)盤面上部の矢印部分の穴に玉を入れる
• (2)入った玉は役物、ルート(通常、特別ルートの2種類)によって回転体へ
• (3)回転体のＶの穴へ玉が入ると液晶デジタル抽選へ
• (4)「33」「55」「77」が液晶に表示されれば大当り
• (5)大当りは右打ち消化
• (6)大当り終了後は連荘チャンスの「おかわりタイム(時短みたいなもの)」が4回転ある。