CRトキオスペシャル(アムテックス)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
2012年に登場した『CRAトキオデラックス』、2015年登場の『CRATOKIOPREMIUM』に続くトキオシリーズ第3弾。
スペックはラウンド振り分けタイプの羽根物で、ラウンド数は3R・7R・16Rの3種類、振り分けは均等。大当たりラウンドはタワー型の役物によって振り分けられ、上部へと向かうほどラウンド数が増える、シリーズ伝統の仕組みを継承している。メインとなる役物は前作『CRAトキオデラックス』を継承しているが、通常ルートにV入賞期待度をアップさせる可動体を追加。その他、シリーズ初となるアタッカーや、始動チャッカーの賞球が7個になっているところもポイント。
大当たり確率 | |
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確率変動確率 | |
賞球数 | 3&4&7&10 |
初当たり時メイン出玉 | 約1200個 |
備考1 | 【大当たり振り分け】 16R(実質15R約1200個):33.3% 7R(実質6R約480個):33.3% 3R(実質2R約160個):33.3% |
備考2 | 【役物開放時間】 1回:0.524秒 2回:0.556秒×2 |
投稿日:2018年03月23日 うちたくないさん
アホホールがコントロール出来る台は打ちたくない
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投稿日:2018年03月20日 ハルさん
初代トキオから大好きだが 釘が下手過ぎて良さを潰してしまっている。今の店長って釘がうてないよね 遊び台も出来ないもんなぁ、回収台なんてバカでも出来る。
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投稿日:2018年03月07日 ユタさん
磁石を使っていないことを願う。
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