CRドラム海物語(サンスリー)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
おなじみの『海物語』シリーズが、新たな装いで登場。これまでありそうでなかったドラムとの融合だ。『海物語』のシンプルなゲーム性はドラムでより一層際立つ。いつもの予告に加え、新演出も盛り沢山。スペックは2タイプで、ライトミドルの229バージョンと、遊パチの99バージョンだ。どちらも突入率100%のST機で、229バージョンでは20回のST終了後に80回の時短が付き、99バージョンでは8回のST終了後に32回または92回の時短に突入する。
注目ポイントとなるのは、ドラムで泡や魚群を実現させたところ。泡はドラムと周辺の光と音で表現し、魚群はインパクト絶大な「イルミ魚群」で再現。そして『海物語』といえばノーマルリーチでも当たるところだが、本機も大当たりの約20%がノーマルリーチから発生する。他にもドラムならではの機能を多数搭載。さらに新しく搭載された図柄「チビザメ図柄」は、中リールセンターに停止すればスーパーリーチ発展の大チャンスとなる。
実戦でポイントとなるのはステージ性能だろうか。『海物語』のステージは個体差があるのが特徴。台ごとの癖を把握して実戦に臨んでもらいたい。特に本機はゆらゆらとステージ滞在時間が長いので、ステージ止めは必須項目となる。逆にステージ滞在時間の短い台は、癖があまりよくない可能性大だ。他にも技術介入要素は高い台と見た。
大当たり確率 | 1/229.9(確変中:1/24.3) |
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確率変動確率 | 100% |
賞球数 | 4&2&3&12 |
初当たり時メイン出玉 | 約1080個 |
備考1 | 確率変動は、20回転まで ST継続率:約56.9% |
備考2 | 大当たり終了後、100回転の時短 |
備考3 | 【ヘソ・電チュー入賞時の大当たり振り分け】 15R確変(約1620個時短:100回):22% 10R確変(約1080個時短:100回):39% 5R確変(約540個時短:100回):39% |
ユーザー評価
良かった点すべての大当りに、 ST20回転と時短80回転がついてくること。
悪かった点通常時当たる気がしない。
良かった点20回のST中はドキドキ熱い
悪かった点通常はどうなれば当たるのと思うくらいツマラナイ
良かった点こじきみたいな遊び 射幸性を無くすためという口実で出玉減らす。コッチは増えてく一方。
悪かった点打たんでも展開読める 即スルーか続いても振り分け負けする
良かった点カニとカサゴがいねぇ!
悪かった点カニとカサゴがいねぇ!
良かった点スタートチャッカーに玉が入ったら回り、返しがあったwww
悪かった点8個保留?2個保留の間違いだろ?メガサイバーでは常にこれだったわwww
良かった点ワロリン
悪かった点新台見向きもされずワロリッシュ
良かった点時短中の引き戻しが確率的に高くなっている点。
悪かった点通常時のリーチは、ドラムが赤枠にならないとほとんど期待できない点。
良かった点三洋食わず嫌いな自分でしたがこれはなかなか面白かった!
悪かった点海物語に色予告は必要ない!
良かった点くそ
悪かった点甘初打ち感想。 やっぱりくそだった。朝イチから回して600ハマり。 当たる気配なし。 隣は450ハマって単発終了。 キチンと抽選してますか?多分してないよね。
良かった点魚群がきれい 曲がノリノリ
悪かった点海なのに緑が当たらない
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