パチンコCRAデビルマン倶楽部(ニューギン)の攻略解析、スペック、みんなの評価、ホール導入日紹介
- 【大当たり確率】V入賞で大当たりの羽根モノ
- 【確変率】確変非搭載
- 【賞球数】3 & 9 & 10 & 11
- 【平均出玉】2R:約60個、8R:約440個、16R:約940個
- 【時短】なし
- 【ホール導入日】2013/02/04~
- 【バージョン】α/α-x
あのハネモノの名機『デビルマン倶楽部』が2013年に完全復活した。王道ルート以外からでも、V入賞が期待できた前身機のDNAを受け継いでいるのが特徴。1チャッカー、2チャッカー共に1個ながら保留機能を設けてあるため、無駄玉が減ったのもプレイヤーにとっては嬉しい作りだ。ハネモノの楽しさの本質である「玉の動きの魅力」「V入賞のドキドキ感」が魅力的な『CRAデビルマン倶楽部』だが、出玉感もなかなかなもの。
16ラウンド比率が約1/3もあるため、早い当たりと16ラウンドがうまく重なれば、4000~5000個くらいの出玉ならばあっという間に出る可能性もあるのだ。
ゲーム性で言えば、多彩でイレギュラーなV入賞の面白さは初代以上。役ものの背面からVに転がる「王道ルート」は大チャンスだが、ノーマルルートからだって、十分に大当たりの期待はできる。壁や突起に当たって玉の軌道が変化したり、時にはジャンプしてVにいく可能性だってある。遊技台選択のポイントは、鳴きと拾いのバランスというオーソドックスなもの。できれば低換金率の優良店の遊べる調整で遊技したい。拾えばチャンスという同機種の特性を活かしたい
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【ボーダーライン】
- 1000円で玉が羽根に6個拾われる台がボーダー。
- 7個以上拾われれば勝負できる台です。
【役物解放秒数】
- 1回開放:0.4秒×1回
- 2回開放:0.5秒×2回
【ラウンド振り分け】
- 16R:33%
- 8R:33%
- 2R:34%
パチンコCRAデビルマン倶楽部(ニューギン)PV
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